冬知らず110331

昼間はけっこう暖かくなりました。
帰り着いた夕刻まじか、薄暮のなかで、冬知らずの一群を撮りました。
庭の端っこの捨て置かれたプランタ-のそばで、冬知らずと姫踊子草とハコベが狂騒していました。
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ペンステモンの仲間110330

三月最後の朝もマイナスになりました。

この子は、ペンステモンの仲間 まわりの白い玉は肥料です。

がんばれ東北110330

震災に合われ避難中の皆様、心よりお見舞い申し上げます。
お亡くなりになられた方が、三万人になりそうで言葉もありません。

昨日は会社のほうの取り組みでの義援金をさせていただきました。

義援サッカ-試合、44歳のカズのゴ-ルを観ましたが大きな励みになったでしょうね。

ほたるぶくろの仲間110330

今朝も良く冷えて一面霜に覆われました。

この子は、ホタルブクロの仲間、霜に当たっても平気です。

都忘れらしき新芽も見つけることが出来ました。
でも、成長しだしてからの霜は宿根草にはヤバい事が多いです。

すみれ110329

今朝は快晴で氷点下

自作の無加温温室のなかでスミレが乱舞
今日は朝は冷えても気温は上がりそう・・・・
何という名前のスミレなのか・・・おそらくハ-フすみれに違いない。

梅真sン海110327

出張先から家に帰り着いたらいつもの帰宅時間より早かったけど、すっかり夕刻
ワン公と連れ立って・・・・・満開の梅を撮ってみました。

AFPのニュ-スに被災地のペットの情報がありました。

http://www.afpbb.com/article/life-culture/life/2793011/7017322

suisennkakudai 110327

昨日撮った水仙のアップ 黄色いフリルが可愛いです。

いよいよ今週で3月も終わります。
期末という事で忙しい時期ですが、震災を受けた企業もかなり多いし来期以降先は見えないですね。

関東にある工場はまともな生産が出来ませんが、何とかなると思って今週も出陣!

沈丁花7110327

花木では沈丁花がぽつぽつと咲いてきました。

どうしてもクンクンしてしまいますね~♪

来週は少し春めいてくるとのこと・・・・

頑張ろう、日本!

syakuyaku 7出芽110327

芍薬の出芽
ギボウシとかアマドコロとか、赤い頭を出してくる宿根草はけっこう多いです。

宿根草らしきものを調べてまわったら20種類ほど見つかりました。
そしてムスカリとかチオノドグサも咲いていました。

無加温温室に入れた鉢からスミレがなぜか満開で咲いていました。
ほんとはベルフラワ-の鉢なんだけど・・・・スミレの繁殖力は凄いです。
いつだったか、某園芸相談センタ-へスミレ退治の方法を相談したこともありました(笑)。

きょうはエコポイントの残りを震災に寄付しました。
原発が沈静化するには何年もかかりそうですが、問題は電力不足の解消方法です。
震災後の日本全体の発電能力の内容と需要量のバランスにはおおいに問題があるので・・・・
製造業がフレクッスタイムのような形で操業しなければならなくなるか
社会主義のように生産量を割り当てる形にするか
生産の海外シフトを増大させるか
成り行きで生産量見合いの生活をするか

そんなことよりも震災者の皆さんが早く安心した生活をされることが第一です。
村ごと移住というようなとんでもないことも仕方ない状況です。
日本全国で受け入れてあげるしかありませんよね。

今年はともかく安定成長経済にすべてを切り替えるチャンスかもしれない。
東北か北海道に首都を移転したらどうだろう。
とにかく発電については、原発の安全点検というか見直しが必要になるので
太陽電池発電などの自然エネルギ-にシフトせざるを得ないでしょう。

今日は一日外に居たのでしっかりニュ-スを聞いていなかったんですが
夜のニュ-スで福島原発の建屋のなかでスゴイ放射線量が検出されたと聞きました。
燃料棒の破損が間違いないところなんですが、ポイントは脱落していないかどうかですね。

原子炉内に供給した水の量と時間当たりの温度変化を調べれば、燃料棒からの
発熱量が計算できます。使用後の残りの発熱なのか、臨界による核分裂の発熱なのか推定ができるはずです。
記者さんの誰かが、原子炉の内部のどこかでウランの核分裂が起こっていないのかどうか・・・・
その可能性があるのかどうか、質問してほしいです。

ただちに影響がないという言い方は・・・・長期的には影響があるかもしれないということです。
今の状態では、一年とか二年とかで問題を解決するのは無理なので、長期的というのがいつまでの期間に
なるのか、説明が欲しいです。

今回の事故で復旧作業に当たる人が受ける放射線の許容量は250ミリシ-ベルトと決められています。
1ミリシ-ベルト/時間の放射線が出ているところでは、250時間仕事ができることになります。
心配は、仕事に出撃できる人がどんどん減っていくことになります。

水仙2号110327

水仙2号が咲いてきました、けっこうな大輪です。
きょうは風の冷たい一日でした。

雪の庭110325

カ-テン越しになぜか窓の外が明るいと思ったら・・・
今朝はなんと雪の朝

春の淡雪ですから、あっという間に解けるでしょう。
凍てつくことを思えば雪の方がやさしい雰囲気がありますね。

震災地では自衛隊の救援活動が進んでいるようです。
でも、被害者の数は、想像以上に増えそうなのが心配です。

寒い朝110325

今朝の当地は、マイナス3℃まで冷え込みました。
被災地もかなり冷え込んでいることと思います。
どうか、温かく過ごせますように~

被害の全容が掴めないまま、次々と新しい問題が出てきているようです。
この国難は国民全体で力を合わせて頑張るしかないです。

原発では、復旧作業中の方が被曝されたようですが・・・・
原子炉の格納庫が壊れている可能性が大きいです。
海水をかけていますが、そうした海水が外へ出ているということで
海が危ないです。

鯛釣り草110324

今朝も氷点下の寒い朝になりました。

宿根草の新芽らしきものが出てきました。

これはたぶん・・・鯛釣り草です。

サクランボ110323

暖地桜桃の蕾

ぷっくらと膨らんできました。

氷110323

今朝の気温はマイナス1℃
お手製のコンポスタ-の蓋に氷が張っていました。
梅が満開になりました。

クリロ-赤110321

クリスマスロ-ズの二番手が咲きました。
小雨の中、しおらしくうつむいています。
この子は、とても元気なソバカス娘です。

福島原発の事故で放出された放射性物質が野菜や牛乳や水道水に付着して汚染されたようです。
これまで環境中の放射線量がどれだけあるのか、何ミリシ-ベルトとか話題になってきました。

放射線を出している物質は、核分裂を起こすたびに放射線を出します。
また核分裂を起こしながら違う元素にどんどん変身してゆきます。

焚火をするとき、木は燃えて炎をあげます。
炎からは、あたたかい熱線(赤外線)がでてわたしたちの体は温まります。
そして近づきすぎると火傷をします。・・・放射線量とはそういうものです。
放射性物質は、焚火でいうと燃えている木に相当します。

それぞれの放射性物質は、個性があって、強い放射線をだすものや、ゆっくり出すものなどさまざまです。
また放射線にもいくつかの種類があります。
野菜や牛乳や水道水に放射性物質が付着したり溶け込んだりすると、そこから放射線を出します。

放射性物質は放射線を出しながら違う元素に変身してゆきます、放射性崩壊といいますが、時間と共に放射線を出す能力は減少してゆきます。
放射線を出す量が半分に減少するまでの時間を半減期とよんで放射性元素の寿命の基準になっています。

放射性元素の半減期は短いものは数秒、長いものは億年単位とさまざまです。
また崩壊しながら何十種類もの元素に変身するものもあります。

以下、半減期です。

ヨウ素131・・・・ 8日
セシウム137・・・・ 30年
ストロンチウム90・・ 30年
プルトニウム241・・・・ 14年
ジルコニウム95・・・・ 60日
モリブデン99・・・・・ 3日
ルテニウム103・・・・ 40日
セリウム141・・・・・ 30日
バリウム140・・・・・ 14日
ルビジウム87・・・・620億年
トリウム232・・・・・140億年
ウラン238・・・・・・45億年
カリウム40・・・・・12億年
ウラン235・・・・・7.5億年


放射線には、アルファ線、ベータ線、ガンマ線、中性子線の四種類があります。
生体に影響が特に大きいのはガンマ線、中性子線です。
放射性物質は一回の崩壊で自分に定まった放射線をだします。

ということで、ホウレン草に付着した放射性物質が何であるかで状況は変わります。

イカナゴ釘煮110320

きょうは休みというのに出勤とあいなりました。
被災地では、なんとなんと9日ぶりに救出劇があったとか、奇跡です。


家に帰宅したら甘い香りがいっぱいこ~
家内がイカナゴの釘煮を作っていました。

解禁当初はイカナゴが小さすぎて釘煮は難しいらしくて
大きくなるのを待ちに待っていたらしい・・・・・・
何キロ買ってきたのか不明ですが、いつもあちこち配るのが通例なので
出来栄えがちょい心配な様子

あすはお彼岸の中日、いよいよ春も近し

ミニ水仙110318

まばゆい春先の光の中
いよいよ水仙が咲きだしました・・・トップはミニ水仙でした。
黄色が冴えて蕾もたくさん、株もかなり大きくなりました。

頑張ろう日本!

11-13

 テレビのコマ-シャルに赤星選手が車椅子を寄付しているというのが良く流れている。そしたら家内が、この画面を撮影したのは三田市の城山球場らしい、職場の人達が話していたという。そう思ってよく見たらほんとに良く似ている。しかし気が付いた人はすごい観察力だと思う。

阪神淡路大震災のとき、これは1000年に一度の大地震だといわれました。今回の大震災はなんと表現されるのでしょう。もしかして、1000年に一度といわれたとしたら、この二つの地震を目の当たりにしたわたしたちの人生経験の確率は、1/1000×1/1000ということになるのでしょうか。何かにつけ想定の範囲という表現をよく聞きますが、今回の大地震と大津波も、誰かにとっては「想定の範囲外」だったということになるのでしょう。原子力発電所の安全性というかリスクについて海外ではよく「ブラックスワン」という表現が使われてきました。「白鳥は白い=原発は安全だ」・・・・・どこまでも白鳥は白い!

しかし、100万羽の白鳥が白いからといっても、1羽でも「黒い」白鳥が見つかれば「白鳥は白い」という前提は崩れてしまいます。同様に、我々が既存の知識や方法論でどんなにリスク回避を行っていても、その知識や方法論が前提としてしまっているものの外側に存在するさらに大きなリスクによって全ての前提は崩され落ちてしまいます。上には上があるように、この「真のリスク」や既存の知識や方法論のもつ不確実性のことを「ブラックスワン」といわれています。

原発建設時には、予想される津波の高さに打ち勝つ防御壁が造られ、そして、もしも、それよりも大きな津波が来たときはどうするかというリスクまで考えて造られていました。福島原発の処置がおさまったあとは、その前提がどうであったかということが検証されることになるでしょう。わたしたちは、原発に関しては、人智を超えるものはないという前提で原発を建設してきました。日本各地にこれまで建設された55基について、最低限、福島原発が受けたと同じような地震と津波が来たときにどうなるかを明らかにする必要があるでしょう。それと、福島第一発電所の三号炉はプルサ-マルです。これについても議論になることでしょう。

治水や道路や郵便や発電などのインフラ事業はもとは国家の事業でした。その事業が利益をあげるというようなことではなくて等しく国民生活のためということでしたが、資本主義の原理に基づいて国家から企業の事業という形になって利益をあげる手段となりました。これは決して悪い事ではないと思います。ちゃんとした競争原理・・・・当然ながら安全面も含めた競争原理です。事業が独占されて利益だけが重要視されるような経営がなされていたとするなら論外ですが・・・・

東京電力は原子炉の運転者でした。それは私たちが自動車を運転するのと同じです。自動車を運転することと、自動車の仕組みそのものを熟知するのとは別問題です。なので、リスク管理についてどこまで安全性について検討したかということを考えると、その原子炉を設計した人に聞くしかないのです。わたしの運転する自動車がトヨタ車であるなら、トヨタのほうがわたしよりその自動車に詳しいのです。原発建設に当たって設計者がどれだけのリスクをとっていたかを聞いてみる必要があると思います。

話は変わりますが、17日に法律の改正がありました。法治国家日本お役人の妖しい気配りを感じました。人事院は、東京電力福島第一原発の関連作業に当たる一般職国家公務員に限り、放射線量の許容上限を、従来の100ミリシーベルトから、250ミリシーベルトに引き上げる規則改正を行いました。これは現地で作業している経済産業省原子力安全・保安院の検査官らを想定していると思われますが、特別職の国家公務員である自衛官も、この改正と同様の取り扱いとなるようです。そして作業従事者が受ける被ばく量の上限をめぐっては、すでに15日に、厚生労働省が民間労働者らに対して同じ例外を認めています。これによってそれまでと同じ放射線量下であっつても従来より2.5倍の作業時間が取れることになります。

原子炉の冷却は、固定した電源を用いて隙間なしに定常的にポンプで注水するのが本命になる。健康リスクのある作業ゆえにマンパワ-に頼ることは最小限にしないと犠牲者がどんどん増える。もうすぐスイッチを入れたら水が出るということになるとは思うが、どうかそれまで神様が味方になってくれるように祈るしかない。

被災者のみなさん、救援活動のみなさん、原発と向き合っているみなさん、
陸海空の三方面から救援部隊が被災地をめざしています。
きょうは当地の農家から野菜が運ばれることになりました。早く届いてほしいです。
今しばらく、体を寄せ合って、どうか生き延びて下さい。

福島原発事故は、たぶん想定した範囲内の事態であると思う。政府はこのことを「証明」し、かつ小さな子供にも分かるように「説明」し、必要十分な「情報開示」を行うべきときに来ていると思います。なぜなら事故の影響で個人的資産に大きな損害がでる可能性が大きいからです。

その中では、政府が考える「最悪のシナリオ」を示すことが不可欠です。わたし個人的には、福島原発の最悪のシナリオは、おそらく、チェルノブイリよりもはるかに悪くはないと思うので、正確な情報は、国民の無用な不安を解消することができるでしょう。また、無用な株の投げ売りも回避されると思います。

 最悪の事態は、燃料棒が熱溶解しながら水素爆発を連発し、また発生した熱によって水蒸気爆発を誘発させて燃料棒のなかに溜まっている核の灰をまき散らすことだと思います。これらが短時間に起こる時が最悪だと思います。情報公開がなされなくても、福島原発にコアキャッチャーという黒鉛からなる安全装置がついているかどうか、そういう言葉や、避難範囲の拡大の必要性がでてきたら、可能性が大きいといえるでしょう。

そうそう、ウランそのものの連鎖的核分裂の可能性がないとはいえませんが・・・・中性子という言葉が出だしたら気になってきますが・・・・これこそ超最悪です。

さきほどのコアキャッチャーは 炉心溶融のようなアクシデントが起きた時に、溶け落ちた炉心と 炉の下部にあるコンクリートが直接、反応しないように考え出されたもので新しい原発はすべて設置されていると聞いていますし、設備の構造説明に入っています。

 原発の建設には反対の意見が多くて、結果的に過疎地の人口の少ない地域に建設されました。安全面から反対運動が盛り上がったとき、反対運動に向けて発射された放水車の水が今度は原発そのものに放水されるのは何とも言えないパラドックス的状況です。

事故現場に詰めている技術屋さんたちは、放射線の中で命がけの仕事をされています。
仕事の成果が実を結んでくれることを心から祈っています。

クリロ-110315

定時になって急ぎ帰宅しました。
どこへ行っても震災のこと、96時間ぶりの救助!
原発がどうなるのかほんとうに気になります。

そんななかで蕾を開いた純白のオリエンタリス
ちょっと痛んでいますが思わず手を合わせました。

11-12

原発事故の事態がどんどん悪くなってきました。状況も悪いです。
漏れ出ている放射線の単位が異なってきました。これまでぴりぴり小雨だったのが台風と同じぐらいの情況かな。とにかく遠くに離れるのが一番です。

放射線の研究のなかで人体への影響はかなり詳しい事がわかっています。危険なのは吸い込んでしまう事です。特に放射性ヨウ素による甲状腺ガンのリスクはよく知られています。
空気を吸い込んだ時に放射性ヨウ素がのどに付着すること、また胃の方に入ったものものどの部位にある甲状腺に蓄積するのです。
これを防止する為には、普通のヨウ素を先に取り込んで甲状腺の中に害のないヨウ素で満たすことです。
特に40歳より若い人は放射性ヨウ素の影響が大きいので注意が必要です。

ポイントは・・・・・・
汚染地区から離れること
マスクをすること
害のないヨウ素を予防のために摂取すること

放射性ヨウ素による甲状腺異常に対する対策は放射能を帯びていないヨウ素を 先に体内に取り入れて放射能が飛んでくる前に甲状腺を害のないヨウ素で飽和させておくことです。
体内に取り込むヨウ素は一定量以上になると 蓄積できずに排泄されます。

政府は、福島原発周辺住民らにヨウ素剤の配布を検討していると発表しています。 原発から半径8~10Kmの自治体では法令に従って錠剤のヨウ素剤を備蓄しています。


食品でヨウ素をとりましょう。食品なら副作用の心配はありません。特に多くヨウ素を含む食品は昆布です。昆布はワカメの4倍くらい多くヨウ素を含んでいます。 魚にもたくさん含まれています。


最終的には漏れ出た放射性物質は風で遠くまで運ばれることになります。
今後は風向きで一喜一憂する事態になると思います。
冬季なので北からの風が多いので関東方面のリスクが大きいです。

パニックにならないことを祈るしかないです。

福島第一原発の2号炉が空焚きになって燃料棒を保護しているジルコニウムが一部溶けだしたかもしれないというニュ-スがあった。
冷却のためにどんどん水を入れても水が溜まらないらしい。

それもそのはず・・・・
ジルコニウムが溶けだす温度(融点)は、絶対温度で2128Kです。摂氏でいうと1855℃というすざまじい
高温です。ここまで上昇した燃料棒を冷却しようとすると相当多くの水が必要です。
なんとかうまく水を入れて冷却させてほしいです。

このまま燃料棒が溶けると、溶けたウラン燃料が原子炉の底部に流れ落ちて制御棒の無い部分に集まると
臨界状態になります。これが最悪の事態です。こうなると原子炉自体が爆発して内部の放射性物質を外気に
まき散らすことになります。
こういう状態になると・・・・日本政府は避難の範囲を大きくすることは間違いないです。現在は20キロメ-トル
です。これを30キロとかに広くするような発表があれば要注意です。

最悪のことを考えるというのは馬鹿げてはいますが、テレビの解説者が重要な部分の具体的な数値を言わない
ので悪いことを想像するしかない自分が悲しいです。

放射線のこと

11-11

福島原発から放射性物質が少しずつ漏えいして環境に放射線をまき散らしつつありますね。放射線は恐ろしいイメ-ジがありますが医療にも使用されているので頭から悪者にすることはできませんね。放射線量に関して知っていることを書いてみましょう。

わたしは仕事の関係で20年ほど前に六甲山の山の中で放射線量を測定したことがありました。放射線量を測定する機械は「シンチレ-ション・サ-ベイメ-タ-」と呼ばれています。片手で持てるぐらいで、一回の測定時間は数分で測定自体はすごく簡単です。価格は一台50万円ぐらいだったと思います。

放射線量というのは、「放射線の量」という意味では、物の量・・・・水の重さとかと同じです。単位はSv(シ-ベルト)といいます。線量というイメ-ジは水の流れる川のような感じで、時間当たりにどれだけ流れているかということで、川の水なら一時間に水が6t流れているとき6t/hrという表現になります。なので一時間に放射線が6Sv流れていれば6Sv/hrとなります。

六甲山は花崗岩でできていて日本の大地の中では、少し放射線が高いと言われています。測定値はだいたい0.08μSv/hr(0.08マイクロシ-ベルトパ-アワ-)ぐらいです。これは一時間に0.08μSvの放射線がでているということで一年間に換算すると0.08×24×365=700.8μSv/年ということになります。

日本各地で通常の放射線量は、0.05~0.1μSv/hrです。

放射線を仕事の糧にしている仕事に携わっている方、放射線技師さんは健康のために一年間に浴びる放射線の上限が定められています。日本政府はICRP(国際放射線防護委員会)の勧告に準拠し、職業人(原子力関係の仕事に就いている人)については50mSv/年と定めています。50mSv/年=50000μSv/年ですから、1時間当たりに直すと・・・・・・
50000÷365÷24=5.7μSv/hrとなります。これは自然界のおおよそ100倍くらいの環境になります。

また、バリウムを飲んで胃のレントゲン検査を受けた時に浴びる放射線量は4.2mSvとされています。4.2mSv=4200μSvです。

福島原発の一号炉が爆発したとき敷地境界で測定された放射線の最高値は1000μSv/hrでした。これは放射線技師さんの許容量5.7μSv/hrと比べて175倍に当たります。
またこの場所に4時間ほどいたらバリウム検査一回分の放射線を受けることになります。

 日本政府は原発の敷地境界で500μSv/hr以上の測定値が出た場合は何らかの事故が起こっているという前提で国に報告することを義務つけています。

整理すると・・・・
普通の自然界の国土では、0.05~0.1μSv/hr
レントゲン技師さんなどでは、5.7μSv/hr

こういう数字を頭に入れてニュ-スを聞くとよいと思います。


心配なのは水素爆発らしきことが起こっていることです。原子炉のある現場は計器や制御盤も正常でないと
考えたほうがよいので、担当者は日本のために命がけの決死部隊が任務を行っていると思います。
水素ガスが発生していることは、原子炉が正常でないことの証明だと言い換えることができるのでそれが
心配です。
これから何か月か何年か、どれだけの期間冷やさなければならないのか不明ですが・・・・・
たぶん、長ければ数年間は注水を続けることになるでしょう。
・・・・・・福島原発は再起不能になったのは事実です。

信じられないような大地震 国力をかけて早く救難の手を差し伸べてください。

そのうえに福島第一原発の事故が心配です。
地震の後、停止の仕方にミスがあったというか、マニュアル通りに止められなかったとしたら
恐ろしい事態かもしれないです。チェルノブイリのときも止め方のミスが原因でした。

地震のために停止したあと原子炉を冷却する冷却水のポンプが作動しなかったということで
原子炉の反応が完全に停止していない可能性があります。なので、このまま少しずつ反応が進み温度が上がると
最悪の場合、最終的には原子炉そのものが暴発してメルトダウンを起こす可能性がありますね。

政府はパニックを恐れて真実を明らかにせず情報管理をしますが、住民避難の拡大を指示するようなら
住民は早く遠くに逃げたほうがよいです。

そうならないことを祈るしかないw。

びっくりグミ110310

今朝は雪景色、気温も低くて真冬に逆戻りです。
写真は雪化粧したびっくりグミ。

三陸沖で地震が続いています。昨日からの余震が断続的に起こっているので
かなり大きなプレ-トのひずみが起こっているのでしょう。
マグニチュ-ドが1違うと、エネルギ-は32倍ぐらいちがうんですよ。
なのでM6とM7の違いはものすごく大きい。


3月10日は、東京大空襲があった日です。
日本陸軍の記念日に合わせた大空襲、といっても戦争を知らない世代なので
遠い昔のお話のように感じてしまいます。

大根草110309

今朝はけっこう冷え込みました。
大根草は我が家では大型のロゼットで冬を越します。

このところ世界情勢、日本情勢ともあわただしい動きになってきました。

オダマキ110308

マイナスの朝になりましたが、オダマキが動きだしました。
早春のオダマキはまず葉っぱで花を咲かせます。
現在7~8軍団のコロニ-があるようです。

梅110306

ちらほら咲きの梅
クンクンすると爽やかな香りが・・・・
午後過ぎてから小雨模様になりましたが、満開は一週間後ぐらいかな~

きょうはホダ木に椎茸菌を打ちました。
全部で26本、一人でぼちぼちとちょうど良い運動でした。
プロフィール

えんてつ

Author:えんてつ
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兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
これから先は未知の世界です。

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