近くの大銀杏20141129

我が家の近くの大銀杏

紅葉が終わって落葉が激しくなってきました。
銀杏が鮮やかです。来週にはこの葉っぱも散りかけるでしょう。
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No title

「健康長寿を願うなら医者も薬も信じるな・・・著者:近藤誠医師」が大きな反響を呼んでいる。
 
 医療の問題点として「製薬会社の介入」「厚労省の思惑」「日本の人口構造」を取り上げている。医薬承認での製薬会社の介入は、最近問題になっている降圧剤・デイオバンで行われた臨床試験の不正事件をみても、抗がん剤であれ、血糖低下剤であれ、どんなクスリであれ、製薬会社が後援した試験の論文では不正があることはつきもの。アルツハイマーのクスリであるアリセプトも、効果があったとする臨床試験は製薬会社が後援したもので、論文の著書欄には製薬会社の社員が何人も並んでいた。近藤医師は、このクスリを飲んでいる人は、やめた方がいいでしょうと、言い切っている。

 また医者たちも製薬会社の利益となるよう病症基準を勝手に設定してきた。たとえば高血圧の診断基準は、以前は上の血圧が160、下が95だったが、2000年に日本高血圧学会が突如、根拠となるデーターもなく上を140、下を90に切り下げた。この結果、高血圧人口がそれまでの1600万人から2100万人増えて、3700万人になった、その結果、降圧剤の売り上げも、以前の2000億円から、2008年には1兆円を超えるようになった。

 高脂血症でも製薬会社から巨額の研究費が出ている。日本動脈硬化学会の重鎮たちが根拠もなくコレステロールの基準値を低く設定したため、膨大な数の健康人がクスリを飲まされてきた。

 製薬会社と医療界の癒着によって、国民をクスリ漬けにし、もうけたカネで政治や医療を動かすのであるから、治療と称して国民は辛い思い、苦い思いで医師のいいなりになっているといえる。

 医療を管轄する厚労省は医療に関しては現状維持をはかり、あわよくば勢力拡大を期する。老人保健法に肺がん検診が書きこまれたのは87年だが、なんとX線撮影による肺がん検診が無効という米国論文が発表された翌年のことなのだ。これは、戦後、結核が減少するのに伴い、X線による結核検診の廃止が取り沙汰されるようになったため、検診業界を天下り先としている厚生省が危機感を抱き、折から増えてきた肺がんに目をつけ、検診の存続を図ったものらしい。

 官僚にとっては、自分が管轄する業界が繁栄することが一大関心事、厚労省の縄張りは、病院など医療機関、製薬会社、医療機器メーカーなどで、検診受診者が増えれば、自然と病人が増え、医療費増大と業界繁栄につながる。国は建前上医療費の増高を減らす政策を立てるが、その一方では、厚労省と医療界、製薬会社、三者の仲むつまじい縁で、医療費は増え続け、病人だらけのくすり漬けという不可解なインチキ長寿が国民を不幸にする。悲しいかな、近藤医師の説明には納得させられてしまう。
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えんてつ

Author:えんてつ
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兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
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