お龍さん

坂本龍馬の愛人のおりょうさん。

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後藤さんは平和活動をしていた方なので、何とか無事に帰還してくれることを祈るばかりです。一刻も早く残虐非道な「イスラム国」の魔の手から救出されますように!

人質交換というので、かのダッカハイジャック事件の坂東國男を思い出しました。奴はあさま山荘事件の首謀者のひとりでしたが、わたしの先輩というか、事件発生が高校生のときだったので忘れられないです。今もって単に過激派とは呼べない殺人鬼のような印象です。

 さて、イスラム過激派組織「イスラム国」が「人質交換」の相手とするサジダ・リシャウィ死刑囚とは、いったいどんな人物なのか、興味があります。 自爆テロを実行しようとして失敗したのだから、テロ組織にとっては単なる兵器だったのだとしたら、政治的にそんなに重要な人物とは思えないからです。そして、自爆テロという行為に及んだ背景はなんだったのでしょう。

 サジダ・リシャウィ死刑囚はイラク西部の出身で、年齢は40代。2003年に始まったイラク戦争で兄弟2人を米軍の攻撃で失っている。さらに「イスラム国」の前身組織「イラクの聖戦アルカイダ組織」の元最高指導者で、2006年に米軍の空爆で死亡した当時のザルカウィ容疑者の側近だった別の兄弟1人も米軍の攻撃で死亡しています。

 2005年、サジダ・リシャウィ死刑囚は親欧米国のヨルダンの首都アンマンで、連続ホテル自爆テロ事件に夫とともに関与し、夫は自爆死しましたが、本人は機材の故障で自爆に失敗し、当局に拘束され、2006年に死刑判決を受けています。

 「イスラム国」がサジダ・リシャウィ死刑囚を奪還しようとする意図については種々の目論見が取り沙汰されていますが、イスラム教徒にとって女性は「保護すべき存在」とされています。その女性が自身の家族の恨みを晴らすために自爆テロに参加したことから「イスラム国」から英雄視されています。「イスラム国」にとっては「英雄」を奪還することで、組織の結束力を高める狙いもあるかと。また、アフガンやイラクにおいて国民から尊敬を集めていたザルカウィ容疑者が彼女の奪還を強く望んでいたとも言われています。

 ザルカウィ容疑者はヨルダン人で、1980年代、アフガニスタンで国際テロ組織アルカイダを率いたウサマ・ビンラディン容疑者と行動を共にし、イラク戦争ではイラク入りし、バグダッドの国連事務所爆破などテロ事件を起こしました。

 ザルカウィ容疑者は外国人を拉致して欧米軍からなるイラク駐留軍の撤退などを要求し、拒否されると人質の首をはねインターネット上に動画を公開するという残忍な手法でも知られました。まさにイスラム法でいう目には目を、です。2004年には日本人男性も拘束され殺害されました。その手法は、「イラクの聖戦アルカイダ組織」の元幹部で、今は「イスラム国」トップのバグダディ指導者に引き継がれています。

 2005年のアンマン連続自爆テロの後、ヨルダンは過激派対策を強化しました。ザルカウィ容疑者が米軍の空爆で殺害された際は、ヨルダンが米国にザルカウィ容疑者居場所を伝えたとされています。ヨルダンと{イスラム国}の確執は深まるばかりです。深いのです。

 今回の事件も恨みと憎悪のスパイラルが生み出したのだと思います。日本の外務省は、米軍主導の有志国連合による対「イスラム国」の空爆については、「事態の深刻化を食い止めるための措置だと理解する」などとの立場を表明していますが、{イスラム国}側は日本を有志国連合の一員だとみなして敵視しています。どうか、日本が恨みと憎悪のスパイラルに巻き込まれないように! これは、まさしく政治の力です。

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2015年3月に現役リタイヤ-しました。
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