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丹波ホウズキ20150726


ホオズキの実が大きくなってきました。
8月になると少しずつ赤らんできます。
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ナチスの功罪

 ナチスドイツは政権奪取にいたる過程で官製あるいは強制によってナチスなりの社会制度をつくりあげようとした。それは名目的には常に国民のため平和のためということであった。そうしたなかでドイツ民族とナチスの権威をかけたのが1936年に行われた「第11回オリンピック大会」いわゆる「ベルリンオリンピック」だった。

 このオリンピックの成功でドイツ国民は世界に受け入れられと感じ、ますますヒトラ-率いるナチスを支持した。このベルリン大会では、今では当たり前となっている開会式の「聖火リレー」がはじめて行われた。また、巨費を投じた競技施設と五輪史上初の選手村、擬似軍隊的な開会と閉会式、国家元首によるおごそかな開会宣言、「民族の祭典」というキャッチフレーズ、初のテレビ中継大会などなど、期間中の華麗な演出はまさに現代オリンピックの原型となった。これらはすべてヒトラーによって初めて行なわれたものである。

 そして、このベルリン大会でメインスタジアムとなったのがベルリンの「オリンピア・スタディオン」という収容人員約8万人の競技場。建築完成以来80年たっているがいまだ現役で使用されている。2006年のサッカ-W杯もここで決勝が行われ、あの伝説の「ジダン頭突き事件」もここで起きました。W杯開催のために2004年に一部拡張工事が行われましたが、歴史的建造物としての外観を損ねないように行われました。

 2020年の東京五輪のメイン会場建設について、だれも責任を持たない無責任な話になっていますが、設備としてのセンスはナチスに劣るのではないかと思えてきます。8万人収容の施設についての人々の動線は見極められているのでしょうか?

ベルリン市内、旧西ドイツのエリアでも西端「シュパンダウ」近く、人民のために人手をかけて整えられた「グリューネヴァルト」(緑の森)の北辺に接するようにして「ベルリン・オリンピック・スタジアム」はほぼ創建当時のままの姿で建っています。そしてなにより感心させられるのは、もより駅からの動線の考え尽くされていることに注目せざるを得ません。臨時電車の停車ホームが8本分並び、それが2方向で人を十分分散させながら安全にスタジアムまで導くように、駅そのものから徹底して工夫されているのです。

 ナチスと同じような政治手法で日本の軍事強化を進めようとしているように見える安倍政権ですが、やってることはナチスの足元にも及ばないようです。安心して良いのか情けないのかなんとも難しい判断です。こういうときはとりあえず辞めていただくのが賢明な判断だと思います。
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えんてつ

Author:えんてつ
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兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
これから先は未知の世界です。

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