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素晴らしいニュ-ス

大村智さんがノ-ベル賞を受賞しましたね。日本人として誇り高い気持ちになりますね。病気を治すということは何事にも代え難い人類の願望ですからね。大村先生はペニシリンに代表される微生物の出す物質が人類を救ったことに感銘を受けて土の中の微生物の研究をされました。研究報文の発表も多くてその世界では超有名な人物です。

微生物の研究は日本の得意分野になっています。ただ仕事としてはとても地味で辛抱と忍耐力がいる仕事で、いわゆる投資効果をはっきりとは望めないということで、大手の研究組織でないと取り組みは難しい。

いま注目されているのは、人間が小さな傷を受けたときすぐに化膿するような劣悪な環境でも、従来は汚い下等動物と呼ばれていた幼虫は、少々の傷を受けても生き残る仕組みです。わたしたちは怪我や手術後には傷口の細菌感染を防ぐことに最大の努力を払います。劣悪な環境で生き抜く生物の仕組みを解明して、その方法を役立てようということです。

それともうひとつは、生命存続の仕組みです。たとえばサメの歯は抜け落ちても次から次に生えてきます。歯のないサメは死んだも同然です。このようにある生物が絶滅しないで生き抜いていく仕組みを探る研究です。ゴキブリやクマ虫などの生命力の強い虫が対象になっています。

微量成分の分析技術が開発されて生物の体内や排泄物からいろんな物質が同定されるようになりました。体内からは酵素と呼ばれる物質がどんどん見つかっています。伝染病が広がっていく状況を演えき的に分析して酵素の状況を調べる方法も提案されています。それらはほとんどDNA依存物質に間違いないのでDNAの情報分析が加速的に進むことになるでしょう。

DNAはその元になるものが宇宙から飛んで来たという説が有力になっています。現在の宇宙科学はDNAの元になる物質探しに多くの資金と労力が払われています。地球はもとは赤熱の物質で、いわば熱湯消毒されたところから出発しているので、生命が生まれる可能性として宇宙飛来説は捨てられないということになっています。
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兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
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