ボルトニア20160617


ボルトニア、この時期の美花
地下茎で増えるので植え場所は一考を要する。
スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

No title

自分の持っている知識や技術が本物かどうか、調べてみたいと思うとき、どういう手段があるのでしょう。たとえば運動能力なら運動競技会がある。演奏技術なら演奏コンテストがある。腕試しの場があるとそれが目標のひとつになる。NHKの番組にやってみなければわからない大科学実験・・・というのがあるがあれは面白い。

佐賀県で17歳の少年が20億円近い費用で構築された教育委員会のシステムに侵入して情報を盗み出すという、大科学実験をやらかした。盗まれた情報は佐賀県の高校の生徒さん21万人分だという。警察の調べではこの少年はことし1月、「SEIーNet」と呼ばれる佐賀県教育委員会が独自に導入している教育情報システムと、県立の学校が導入している校内のネットワークシステムの、2つのシステムに3回にわたって不正なアクセスをした疑いがあるという。

この少年は専門書を読み込むなどして独学でハッキングやプログラミングについて勉強し、知識を得て「SEIーNet」のシステムに侵入したという。そして同世代の仲間と「情報収集会議」と称して、インターネットを通じて情報を共有して自慢していたらしい。

少年はPCを持ち歩き、高校近くで無線LAN電波受信して基礎情報を得ていたらしい。IDとパスワ-ドで不特定多数の人から情報を保護していても、現実にはそれをPCに打ち込んでいるかぎり、今回のように知られてしまうのが現実の姿なのだろう。今回の事件で恐ろしいと感じるのは、少年のPC内を調べて初めて発覚したということで、佐賀県ではシステムに侵入されていることを誰も気が付かなかったことだ。

こうした事件を防ぐにはどうすれば良いのか? 単純に考えて人間社会のことゆえにハ-ドとソフトの両面から対策を考えるのが常道だろう。この考え方は現代社会の軍事事情にも通じている。人間のすることだということを無視して相手が手を出せないような「抑止力」を持つことが最善だという意見がある。実に単純で分かりやすいがこれでは17歳の少年の起こした事件は防げない。
プロフィール

えんてつ

Author:えんてつ
FC2ブログへようこそ!
兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
これから先は未知の世界です。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる