きょうは雨模様、どうやら知人のH.P.の工事が完成したらしい。このH.P.では当面の行動計画やら宣伝内容を検討している。共謀罪は必要ないのは当然だが、豊洲問題とかトランプ政権の正体とか、話題は多い。わたしは政党や組合の専従の経験などないし、頭の半分は資本主義的思考になっている。残業時間の問題にしても賃金体系全体がどうなっているかを理解して議論しないと安倍首相に騙されてしまう。

安倍首相の支持率が高いのには腹が立つ、政策内容はすでに破綻しているのに美辞麗句というか言葉尻だけで上手にごまかしている。政治家は日本はもはや先進国ではないという恐れをいだくべきだろう。東京都の問題も最後は同じ釜の飯を食った自民党同士じゃないかということになれば小池知事の魅力も無くなるというものだ。

さて、ウッドデッキを自作したのは5年前、それまでは日曜大工の道具の使い方の練習を兼ねて椅子などの小物や植木鉢の台などを作っていた。いざウッドデッキを作る段になって悩んだのは材質だった。Webやホームセンタ-などで情報収集をして、ウリンという非常に硬いが腐らない「鉄の木」と呼ばれる外材を使用することにした。安物買いの多いわたしにとっては清水の舞台から落下傘で飛び降りた気持ちだった。

わたしと同じ時期にウッドデッキを作った知り合いが数人いる。ウリンを注文した材木店ではH.P.を開設していて設計図や工具についての掲示板があった。いろいろ教えてもらううちに庭造りなどについても意見交換をするようになった。ウリンの値段は他の木材より1.5倍は高い。そして硬いので加工も手間がかかる。でもそのままで日本の気候でも軽く50年はもつということを聞いて気に入ってしまった。

あれから5年近くたった正月明けに材木店からその後の様子について問い合わせをいただいた。で、驚いたのは、同じ年にSPF材でこしらえた人のウッドデッキが湿気で傷んできたらしいというので状況をお聞きしたら、もともと腐りやすいので防腐剤処理とペンキ塗装をしていたが、デッキの裏側から腐食して弱くなり踏み抜いたらしい。この方、尼崎にお住まいということで、ウリンで再挑戦するというので、先日こちらまで覗きに来られた。

普通木材はコ-ススレッド(木ねじ)で簡単に止めることが出来ますがウリンをつかうと、そのままでは食い込んでいかずに、ひどいときはコ-ススレッドが折れてしまいます。なのでひとつひとつにバカ穴という細い穴をドリルで開けてからビスを打ち込むので非常に手間がかかります。三畳ちょい大きめの広さのウッドデッキですが全体でおよそ300本のビスを使用していました。そのことをお話しすると、やはりDIYではウリンは大変だな~と。でも今は強化樹脂木材というのがあるらしくてどうやらそれにすることに決められたらしい。

DIYの道具はピンからキリまであるけれど、ノコギリひとつとっても、電動丸ノコはもはやDIYの道具ではないという考えの人もいる。たしかに、ほとんどの材料は手ノコで十分だ。このあたりのことはDIYをやり始めると道具が欲しくなるから厄介で、欲を出していらないものまで買ってしまう。手間と暇と安全性と費用、この四つの次元の捉え方に個性が出るように思う。ちなみにわたしの最新作は孫むすめに本棚をこしらえた。四段で一番下は観音開きになっている。息子が仕事がてら車で家に寄ったついでに持って行ったので完成品を写真に撮っていないのが残念だ。
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