明日あさっての二日間にわたって村の鎮守様、磐神社の秋の神事がとり行われる。
11日は早朝から提灯を立て拝殿を清めて祭りの準備をする。
夕刻からは、斎宮御千度が行われる。小さなお宮さんの神領を氏子がぐるぐる回る。
太鼓の音に合わせて「おおせんどおおせんどえっとこえっとこえっとんど」と唱えながら回る。
もうしんどいな~というころに係りの人がお駄賃のお下がりを配って終わる。
12日は午前中に神職による祝詞奏上があり氏子たちもお参りする。
磐神社のご神体はそうとう大きな岩で、なぜこんなところに大岩があるのかと驚く。
夕刻には餅まきが行われる。氏子はお餅やミカンを神事に合わせて持ち寄って奉納する。
それを世話役さんがまく。めいめいス-パ-の袋をもって餅まきに備える。

希望の党という小池新党の動きを見ていると、自公政権の補完勢力というか、第二自民党そのものだと言わざるを得ない。
総選挙に向けた公約がまだ確定的ではないが、少なくとも、安保法制、改憲問題、核兵器禁止条約、消費税UP問題、森友加計問題、原発問題の6項目についての内容に注視すべきだろう。

安保法制については北朝鮮問題との関連でも大きな意味がある。安倍首相は北との対話は無いと言い、アメリカに戦争をけしかけているが、ひとたび朝鮮半島で戦争となれば日本が無事であるという確証はない。自衛隊がアメリカ軍と共同で参戦するのだから、もし、戦争に勝ったとしても、ゲリラ問題など尾を引くことになるだろう。

改憲問題は9条に自衛隊を軍隊として書き込むという策謀だ。これは第二項と矛盾しているのだが、実質は第二項を無効化させて、いつ何時でもどこででも自衛隊が戦争できるということになる。

核兵器禁止条約に日本が反対したことについては、160か国におよぶ賛成した国々に落胆と失望を与えてしまった。唯一の被爆国だから核兵器の抑止力に賛成するという理屈はどう考えても矛盾である。

消費税10%アップはアベノミクスの最終目標ともいうべき目論見だったが、アベノミクスが失敗である以上は、10%は無理であり、さらに言えば5%に戻すべきだろう。求人倍率が良化していると宣伝しているが、業種別の求人内容などは公表されていない。都会と田舎の格差がどんどん広がっていることも公表されていない。義務教育の無償化は消費税10%でなくても実施すべき政策であって自民党の選挙目当ての策略だとしか言いようがない。

森友加計問題は、国政を私物化して自分たちのお仲間に利益誘導を図るという極めて犯罪的行為であり、こうした政権に政治を任すわけにはいかない。

原発の必要性がないということは、原発事故以来の発電状況から明白になっている。原発再稼働は次の原発事故の可能性を現実化することであり、許されるべきことではない。日本中、いたるところで地震が発生している、核廃棄物を地中に放棄するという政策も事故のリスクを増大させることになる。

先週、娘ふたりから提案があった。
「退院後、お父さんの腰の状態もかなり良くなったようだし、お祝いに釣りに行こう」

その昔は、釣りが一番の趣味だと言いつつ、釣り場から通勤したこともあったが
娘たちを釣りに連れて行ったのは小学生のころだったなぁ~と。

投げ釣りや磯釣りは体調的に難しいし、波止釣りは釣果もあやしいということで
海の釣り堀りがいいのではないかと思う。
家島のあたりか淡路の福良のあたりの海の釣り堀りには釣りクラブの旅行で
行ったことがある。

10月の娘たちの都合の良い日に合わすことにしたが、準備は全部お願いということで
久しぶりに釣り道具の御開帳をすることになった。

どうやら臨時国会の冒頭に衆議院が解散されるらしい。

年後そして北朝鮮のミサイル問題が総選挙の論点になるという報道もある。
北朝鮮が核ミサイルでのアメリカ本土攻撃能力開発を急ぐのは
休戦状態にある朝鮮戦争の終結・・・アメリカを中心とする国連軍との間で平和条約を結びたい
すなわち、アメリカと交渉したいというのが本音だ。
北朝鮮はアメリカからの軍事攻撃が恐ろしくてたまらないようだ。
ということで、日本がアメリカに追従して北朝鮮への圧力をさらに大きくすると
日本も北朝鮮の攻撃対象にすると言い出すに違いない。
国家間での軍事的争いは、軍事的解決か話合いによる交渉での解決の二通りが考えられる。
現在の北朝鮮の問題も将来この二通りの方法のどちらかで解決されることだろう。
もちろん、経済制裁で疲弊させて交渉のテ―ブルにつけるというのも話し合いの解決のオプションではある。
この方法は、かつて日本もさらされたやり方だが、日本は太平洋戦争を開始した。

日本はもはや平和国家とは言えない国になったが、軍事国家のほうへ足を向けたのかどうか
それは自民党を代表とする勢力がさらに軍事力を増強しようとするかどうかだろう。
自衛のための戦力以上のものを保持できる下地は安保法制で可能になったが、
北朝鮮のミサイル問題をネタにさらに軍事力を上積みする道が開かtれることになる。
こうした動きで経済的利益をあげるのはアメリカの軍事産業とそれに協力する日本の関連企業だろう。

もしも軍事的解決方法をとった場合には、少なくとも韓国にいるアメリカ人や日本人を
脱出させたあとでないと、北朝鮮への攻撃は難しい。
ということは、軍事攻撃があるかどうかの動きを事前に十分推測できることになる。
戦争の大義という意味では、アメリカにとっては第一弾は北朝鮮のほうから攻撃してほしい
ということになるのは当然だろうから、北朝鮮のミサイルが日本の領海に落ちるような
偶発的なきっかけが必要だろう。こうした場合は逆に話し合いのチャンスでもある。

明治維新のあと、日本は欧米諸国から軍事圧力のもと不公平な条約を結ばされた。
それから半世紀後に日本は開国時に欧米諸国から受けたやり方で朝鮮半島へ進出して植民地にした。
それから30年後、日本は石油を中心とした経済制裁を受け、軍事力でアメリカに対抗して敗北した。
それから70年後、日本はアメリカの先兵として北朝鮮への経済制裁を声高に叫んでいる。

日本はもうすぐ核兵器の保有も当たり前だという国家になるのだろうか?
行政を私物化している政府に解散総選挙の大義があるとは思えない。
民進党が大混乱し、小池新党がまだ小さく、野党共闘が不透明で、北朝鮮問題という外交問題がある
今この時に解散するのが最善だという判断によるとしたら、まさしく党利党略そのもの。
解散権は総理の特権だということだが、総選挙には費用も掛かるし、まったく国民無視だといえる。

昨日の夜、お風呂で気が付いたこと。
夜の9時ごろだったと思う。
家の裏山で鹿が鳴きまくっていた。
この時期の鹿の鳴き声は、どこか悲鳴のようなイメ-ジがする。
鹿の鳴き声は、オスがメスを呼ぶ声だといわれているが
ずっと聞こえていて、とても一頭が鳴いているとは思えない。
おそらくオスどおしの威嚇の意味もあるのだろうと思う。

メス鹿は一年で24時間しか発情期がない。
正確には受胎しなかったメス鹿はおよそ一月ごとに24時間の発情期がくる。
秋が恋の季節で、翌年の初夏に出産する。
お腹の子供のために秋から冬場は大食いする。農作物も食べにくる。
当地ではイノシシよりも鹿の被害が多い。
毎年、家の前の田んぼに鹿が現れるが、二頭の犬が鳴き騒いでも動じない事が多い。

猟をする人に聞くと、イノシシは食べようという人は多いが、鹿は少ない。
わたしも鹿の肉を食べたのは一度だけだ。
11月から猟期がはじまるが、有害鳥獣駆除は年間を通して行われている。
市内には猪肉の専門店はあるが鹿肉の販売店はない。
モロコより鹿肉の方が利用価値が高いという人も多いが、野生の鹿ならともかく
鹿を養殖して肉にするということになると難しい気がする。





プロフィール

えんてつ

Author:えんてつ
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兵庫県の中山間地域に夫婦で住んでいます。
2015年3月に現役リタイヤ-しました。
これから先は未知の世界です。

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